2016年3月9日水曜日

今までのベクトルは忘却の彼方へ

相変わらず寮に押し込められてるわけですが、45歳の少し足が不自由な方とお話をした。

彼には高校生と中学生の子供がいて、頑張っているらしい。

上司にしたいような感じで暖かい人だ。尊敬するなぁ。
 
砂とか海のように冷たい僕にとってはすごく遠いような存在なきがする。

そうゆう人が同期であった事が救われた。

広い世界には頑張っている人がいてなんとか世界が動いているんだ。
アホなやつが大半の中埋もれずに頑張っている人がいるんだ。

こうゆう事に気づけただけでも押し込められた価値があったってもんだ。

しかし、タバコを今までで一番吸った。ストレスがひどいせいか、肌荒れもすごい。

これからもたくさんの事に気付けたらいいなぁ。いろんなこと。
たくさんの事に興味を持っていたい。

ただ、ベクトルは誰もが違う。
ベクトルを共有すんのはなかなか難しい。

頑張っていてもこいつ空気読めねーな。とか思ったりする。
人を許せなかったりする。
まだまだ青いぜ。
  
雨雨寒気するぜ。

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